広島でコーヒーを楽しむ|コーヒーの魅力や楽しみ方・始め方とは?

コーヒー

何気ない日常をより豊かにしてくれる「コーヒー」、実はコーヒーはここ広島がメッカであることをご存知ですか?

あまり知られていませんが広島は「コーヒー消費量全国第2位*」という、国内でも有数のコーヒー好きが集まる地域。(※総務省統計局ホームページより)
よく名の知れたコーヒーチェーン店だけでも県内100店舗は優に超える、隠れた「コーヒー県」なのです!

そのため広島でコーヒーを趣味にすると様々な楽しみ方が可能です。

これから新しい趣味を見つけたいとお考えの方も、すでに普段からコーヒーをお楽しみの方も、より深いコーヒーの世界にぜひ一歩踏み込んでみてください!
記事後半にはお家でできる「バリスタ直伝 おいしいコーヒーの淹れ方」もお伝えしています、お見逃しなく!

広島でコーヒーを趣味として楽しむ|魅力を知ろう

まずは自分が癒される

一杯のコーヒーが一緒だと、仕事の時間も寛ぎタイムも心を落ち着けてマイペースに過ごすことができます。

実はコーヒーの香りには脳内のα波を増やす働きがあることが分かっており、コーヒーがそばにあると人はリラックスして物事に取り組むことができるのだそう。

いろんな香りや味を試して、自分だけのお気に入りを見つけるのも楽しいですね。

皆の癒しとなり関係の潤滑油にもなる

リラックス効果の高いコーヒーは、ひとりで楽しむのはもちろんのこと、大勢との会話の際にも優しい空間の橋渡し役となってくれます。

特にここ広島にはコーヒー好きが多いので、自分のお気に入りを皆に振る舞えるようになると、より話も弾み、更に楽しいひとときが過ごせるはずです。

簡単に始められる

コーヒーを趣味にする」というと、豆を挽いたり高価な機械を用意したりなどいろんなイメージがよぎり、「難しそう」と感じるかもしれません。

様々なコーヒー抽出機器があります!

しかし一番シンプルな道具を使えば、明日からでもすぐにコーヒーを趣味にすることができますよ

道具はほぼ100円均一で揃えることができます(詳しくは次項でお伝えします)!

多くのコーヒーショップには、すぐに淹れられるようあらかじめ焙煎し挽かれた豆が販売されていますので、それらを便利に使って気軽にトライしてみましょう!

短時間で気持ちの切り替えやリセットができる

コーヒーを淹れるという動きは五感をフルで使う作業です。それはまさに近年推奨されている「マインドフルネス瞑想」を具現化したもの。

器具に豆をセットする。お湯を沸かし、ゆっくりと丁寧に注ぐ。

そして立ち昇る湯気や香り、落ちてゆくコーヒーの音、カップの温もりなどを全身で感じていると、頭や心が散らかっていても、ゆっくりと「今ここ」を思い出し、安心・集中することができます。(「コーヒー瞑想」なんて言葉もあるくらい!)

このようにほんの少しの時間で自分をリセットできるのは、深みと豊かさを持ち合わせるコーヒーだからこそです。

コーヒー店を巡る楽しみができる

お伝えしたとおりコーヒー消費量が多いここ広島にはコーヒー店も数多くあります

街中だけでなく少し外れた市街地にも名店が多数存在していますので、SNSや口コミなどを頼りに旅行がてら訪問してみるのもおもしろいと思います!

個人店の場合はお店のマスターとゆっくりお話しできることも多く、思ってもみなかった情報が聞けるなど豊かな時間を過ごすことができます。(もちろんおひとりでのんびりと静かに楽しむのも良いですよね。)

自分でもコーヒーの味を突き詰めることができる

コーヒーのそもそもの原料といえば「豆とお湯」。

たったそれだけのシンプルな構成ですが、その抽出液の風味を作り出す化合物はなんと1500種類にものぼるそう。ワインと同レベルで複雑な味わいの表現が可能な飲み物です。

とはいえ、大まかに要素を分類するとこのようになります。

フルーツ系は強い酸味を感じれば「ベリー系」、さわやかな酸味を感じれば「柑橘系」や「桃、ジャスミンなどの花」に例えられることがあります。

一方、コクのある苦みを感じる時は「チョコレート」、香ばしい苦味を感じる時は「ナッツ系」と表現されることが多いです。

コーヒーは、豆の産地、品種、焙煎の方法やその深さ、挽き方、淹れる道具、温度など様々な条件で色々な風味を醸します。同じ豆でもそれらの方法が違えば全く違った味になる。

そこが魅力のひとつでもあり、どんどんと深みにハマってしまうポイントでもあります。

飲むごとに舌と感覚が磨かれて、より豊かに味わいを楽しむことができるようにもなりますよ

キャンプで楽しめる!(楽しみたい!)

昨今人気が高まっているキャンプグランピング。「ソロキャン」なども人気ですが、それらに欠かせない存在が「コーヒー」です。

自分で起こした火からお湯を沸かし、自然の中で飲むコーヒーはいつにも増してまた格別。使い込んで汚れていく道具たちにもいっそう愛着が生まれます。

広島にはキャンプ場も多数ありますから、楽しみの幅が広がること間違いなしです!

様々な知識や教養・話の小ネタが身につき資格取得も

コーヒーとひとくちに言っても、その発展の歴史や豆の栽培国、淹れ方や機材についてなど幅広い切り口での学び方が可能です。

例えばショッピングモールなどによく入っている人気輸入食品店「カルディ(KALDI)」の名前の由来は実は「コーヒーを初めて発見したと言われているエチオピアのヤギ飼いの男の子の名」。ヤギが灌木の実を食べて興奮しているのをカルディが見つけ、食べてみたのがはじまりと言われています。
(おなじみのショップバッグにもそのヤギと男の子、コーヒー豆のイラストが描かれていますよ。)

こんなポップな俗話から、専門的・技術的な話まで色々と楽しめ、興味が出たら「資格取得」にも挑戦可能です。

コーヒーの資格は民間のものから世界的な専門機関が認めるものまで様々ありますので、趣味の域を超えて、また日本を飛び出しての活躍も視野に入れることができます。

バリスタ直伝!一番基本のおいしいコーヒーの淹れ方(ペーパードリップ法)

一番基本のおいしいコーヒーの淹れ方
(ペーパードリップ法)

コーヒーを淹れる方法は様々ですが、今回は一番簡単に始められる方法「ペーパードリップ」をプロ直伝の淹れ方をもとにご紹介します!(もちろん市販のドリップバックでも応用可能ですよ!)

💡 バリスタとは コーヒーに関する深い知識と技術を持ち、カフェやバーカウンターでエスプレッソをはじめとするコーヒーを淹れる専門家のことです。

用意するもの(100均で準備可能!)

写真の道具を準備します。細口のポットとコーヒーの粉以外は100均で入手が可能です。
時間を測るのでさらにタイマーがあると便利ですが、お手元の時計でも充分です。

一番基本のおいしいコーヒーの淹れ方
(ペーパードリップ法) 必要な道具や材料

また写真のような細口ポットがあれば直接上手にお湯を注げますが、なければヤカンや注ぎ口の付いたケトルなどでも代用可能です!

詳しく話せばそれぞれの器具の中でも色々な違いがあるのですが、(例えばペーパーフィルターの種類は写真のような無漂白、真っ白な漂白、布製、金属製など様々でそれぞれに特徴の違いがあります)、気軽に始めたい場合は入手しやすい物、好みの見た目のものでまずは充分です

コーヒーを淹れる準備

水量とコーヒーの粉が「100:8」となるように用意します。
カップ1杯分だとお湯が150g〜200gなので、150gの場合はコーヒー粉12g、200gの場合は粉16gを、計量カップやスプーンを使って準備します。
(ダイソーなどでもコーヒー粉用計量スプーンが売られており便利です!)

💡 水は1ml=1cc=1gです

準備ができたら、水を火にかけ、下記の図を参考に実際にコーヒーを淹れてみましょう!

コーヒーを淹れる!

以下の表を参考に、準備が完了してから合計3分程度で抽出を行います。

用意したお湯を同量ずつ/大きく4回に分けて淹れていきますよ。
(今回は用意していませんが、厳密さを求めたい方は電子秤を液を受けるカップの下に置き、きっちりと毎回1/4ずつ重さが変わっていくように湯量を調整します。)

一番基本のおいしいコーヒーの淹れ方
(ペーパードリップ法)

写真と一緒に見てみましょう!

用意したカップなどの上にドリッパーを重ね、フィルターを装着。そしてなるべく表面が平らになるよう粉をセットします。
(あらかじめフィルターにお湯を注いで下のカップごと温めておくのもおすすめです。そのお湯は捨てます。)

1湯目(1/4量)は、湯筋をなるべく細めにして、中心部からゆっくりと全体に回し広げるように注ぎます。全ての粉にお湯を行き渡らせる気持ちで行います。

しっかりと粉にお湯が回ったら、1分間蒸らします。(粉の中から写真のように大きな泡が出たらお湯の温度が少し高すぎます↓。沸騰して少し置いたくらい(95℃)がベストです。)

蒸らし時間は「30秒」でおすすめしている情報も多いですが、じっくり時間をとったほうが粉に含まれる二酸化炭素が出やすくなり風味がより良くなります

1分間蒸らした後、2~3湯目は30秒ごとにそれぞれ1/4量ずつ、中心部から太めにお湯を回し入れて、抽出を待ちます。香りや音を全身で味わいながら行なってみましょう^^

湯気と共に良い香りがしています
ぽたぽた落ちる様子にも癒されます

最後の4湯目は、お湯を同様に回しいれた後、ドリッパーを少し持ち上げ軽く水平方向に回し、粉に湯を通しきって最後の抽出を行います。
画像のように淹れ終わった後の粉が綺麗に水平になっていると、うまく抽出できたサインです。

まずはぜひそのままの風味を楽しんで、その後お好みでミルクやお砂糖とお楽しみください。
ご自身なりの『豆の味のメモ』をつけておくのもおすすめですよ!

また今後はご自宅でのラテアートに関してもお伝えしますので、ぜひ併せてお楽しみに!

まとめ

駆け足でコーヒーの魅力とその気軽な楽しみ方をご紹介してきました。
本当に簡単に始められる間口の広い趣味ながら、非常に奥も深いのでぜひ楽しんで始めてみてくださいね!

次回、次々回は広島でコーヒーについて学ぶ方法おすすめのコーヒー店などもご紹介して行きますので、よりディープな情報をお楽しみください!

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