広島の30代40代におすすめの趣味|多肉植物栽培の魅力

多肉植物

広島で暮らす30代40代―― 仕事や子育てなど、公私共に忙しい毎日を送る皆さんは、日々どのような方法で自分を整え、活力をチャージしているでしょうか?
「植物に癒されたいな…」そう感じたことはありませんか?

広島は植物園や森林公園をはじめ、身近な場所にも自然の多い県ですが、そこで実際に「日々の疲れを癒せている!」という方は、さほど多くないかもしれません…

社会学者レイ・オルデンバーグは「健やかな人間生活のためには、3つめの場所(サードプレイス)が必要である」と唱えました。

「サードプレイス」とは、「職場」と「家庭」だけでなく、日々のあれこれを忘れ心から自由でいられるような趣味や息抜きの時間を持つこと。

忙しい世代だからこそ、そういったサードプレイスを持ち、マイペースに気分転換を図ることは、仕事や家庭にも周り回って良い影響を与えてくれるのかもしれません。

ここではそんな30代、40代の方に非常におすすめしたい趣味、多肉植物栽培の魅力について、深く深く掘り下げてご紹介していきます!

「多肉植物栽培」で自分の癒しの「サードプレイス」が見つかる!

多肉植物の栽培がどういった理由で30代、40代の方におすすめなのか、以下順を追ってじっくりとお伝えします!

おすすめ理由 その1 成長がゆっくりでコンパクトな植物だからこそ長年マイペースに付き合える

慌ただしい毎日。「植物やガーデニング は好きだけど、育てる場所も無いし、毎日世話する時間も気力もなくて…」そんな方は意外に多いのではないでしょうか?

このような時、

・小さな鉢で育てられ
・大きくなりすぎず
・水やりなど日々のお世話も少なくて済む

そんな「多肉植物」であれば、

無理なく暮らしに素敵な彩りをもたらしてくれます

おすすめの趣味「多肉植物栽培」の魅力!

●そもそも「多肉植物」とは、「気候の厳しい乾燥地帯で独自の進化を遂げてきた植物」のこと。

「多肉」という名前のとおり、葉に水分をたっぷりと蓄えるように進化したため、乾燥に強く、水やりを毎日行う必要がありません

その分、成長速度はゆっくり
なので、忙しい世代の方にはむしろ手がかからず、とても付き合いやすい植物なのです。

また多肉植物は全体的にお日様を好むものが多いですが、一つ一つがコンパクトなので、広いお庭がなくても、ベランダや窓辺など小スペースで気軽に楽しむことができるというのも魅力的。
(種類にもよりますがLED照明などで育てることもでき、インテリアとして楽しむことも可能です!)

おすすめ理由 その2 種類豊富で飽きない!

そんな多肉植物は、なんと世界で2万種も存在すると言われているほど種類が豊富です。

それぞれが長い時間をかけて環境に応じた進化を遂げ、石に擬態したり、豊かな毛を生やしたり、葉の先に窓をつけたり…
同じ「多肉植物」と言っても全く違う姿形であるため、飽きることがありません

おすすめの趣味多肉植栽培の魅力!

かわいい姿からかっこいい姿まで様々で、どんな人でも必ず自分とフィーリングの合う品種に出会えるはずですよ!
(その魅力にハマりすぎて、つい色んな種類を集めだしてしまう場合も多々あり…ちなみに私もそのひとりです…!)

おすすめ理由 その3 身の回りのもので気軽に育てることができる!

「園芸/栽培」というと少し難しいイメージかもしれませんが、育てやすく丈夫な多肉植物なら、お近くの100円均一などでひと通り栽培の材料を揃えることが可能です。
(100均では用土が小袋サイズで売っているのも助かりますね。ここ広島にも沢山の園芸グッズが並んでいます!)
写真掲載許可確認済

近年では、100均のお店に多肉植物の苗自体が販売されていることも多いので、お買い物のついでなどにぜひ覗いてみてくださいね。なんと今大人気の「アガベ」なども最近は入荷しているそうで、チェックが捗ります…

ちょこっとポイント!★100均グッズを使った多肉植物の簡単な育て方

基本的には「本体と用土、穴が空いている」があればひとまずOK!
鉢底には発泡スチロールやワインコルク等を粗くちぎって敷いておくと用土が流れ出ず便利ですよ。

その上から用土をほどよい部分まで入れ、植え付けたい多肉植物の根を軽くほぐしてバランス良く鉢の中に配置し、さらに周りを用土でふんわりと囲めば植え付け完了です。
(表土にはお好みで化粧砂を敷いても綺麗です。)

植え付け後は鉢の底から水がしっかり流れ出るまでたっぷりと水やりを行ない、一週間ほど風通しの良い柔らかな日当たりの場所に置いて、苗を新たな環境に慣らしてあげてください。

※ちなみに、販売されている「多肉植物用土」は、育てる品種によっては用土の粒が大きすぎたり小さすぎたりして、生育に問題が出る場合があります。(水はけが悪く苗が腐りやすくなったり、逆に水はけがよすぎて乾燥し育ちが悪くなったりなど。)

ですので、植え替えて数日は苗や土の様子をよく観察してみてくださいね。
ちなみに水やり後3日経っても用土が乾いてこなければ水はけがあまり良くありません。水はけが悪い場合は「小粒の軽石」等を混ぜて通気性を上げたり、逆に乾燥しすぎる場合は「細粒の赤玉土」等を足して保水性を上げるなどで調整が可能です。

おすすめ理由 その4 お手入れの際、無心になれる!

「毎日のお世話」はかなり少なくてすむ多肉植物ですが、季節や苗の様子に応じて以下のようなお手入れが必要になります。

・水やり(2週間〜ひと月に1回程度)
・枯葉整理(季節による)
・植え替え(少なくとも2年に1回程度)
・枝の切り戻しなど(栽培者の裁量による)

苗の様子を見ながらお水をやったり、枯葉をちまちまピンセットでつまんで取ったり…

人気多肉「コノフィツム」の殻を剥いているところ。無我の境地…

ひとり黙々と行えるこれらの作業は、気づけば頭を空っぽに、いつの間にか気持ちもふわりとリラックスさせてくれます。

ちなみに、「乾いた用土がお水を吸い込む “シュワワワ..”という音を聴くと癒される」という方も意外と多いです。
忙しい毎日を忘れてお手入れに没頭できる時間、ぜひ味わってみてください!

おすすめ理由 その5 自分なりの自由なアレンジが可能!

多肉植物は栽培自体の気軽さもさることながら、品種によってはその強健さのおかげで更なる「アレンジ」を楽しむことができます。

一般的な鉢ではなく、自身でペイントした空き缶やリースなどに植え付けたり、固まる用土などを使って更にアレンジを加えたり…

自由な創造力やアイデアを羽ばたかせて、のびのびと楽しむことができますよ!

また、「栽培のための棚を自作する」という方も意外と多い印象です。
鉢が増えてくると特に、置き場にぴったりサイズの素敵な棚が欲しくなりますものね…

仕事と家庭の往復だけだと、こういった「自分だけで好きにやれること」って実はかなり少なかったりします。
「自分ってこういうのが好きだったな」と思い出したり、小さな達成感を得られたり、「次はあれを作ろう!」と意欲が湧くなど、多肉植物を育てることは、単に栽培する楽しみだけではなく更に豊かな喜びを与えてくれます。

おすすめ理由 その6 様々な専門店やイベントが各地で増えていてアツい!

多肉植物は近年、その人気の高まりからホームセンターや園芸店などでの取り扱いが増えていることは勿論、各種専門店やイベントも各地で増えてきているので、「お買い物」や「お出かけ先」としての楽しみ方もできるという魅力があります。

そこでお店のかたやお客さんと顔馴染みになれば、よりお出かけが楽しくなったり、おうちの多肉植物にも更に愛着が増すというもの。
購入した苗を通して色んな人の顔が浮かび、楽しかったひと時を思い出せる、そんな素敵な体験もできるようになりますよ。

ここ広島にも沢山の多肉植物販売店があります!
(こちらの記事も楽しんでみてくださいね!↓)

おすすめ理由 その7 SNSでの繋がりも楽しい!

近年では「自分で育てた多肉植物の写真をInstagramや TwitterなどSNSに投稿する」という楽しみ方も増えてきました。

また、写真を撮る・載せるというだけでなく、同じ「好き」を持つ人々との交流ができることで、普段と全く違った世界や繋がりを楽しむことができるというのも魅力です。
自分の世界がひとつ増えるような感覚を、ぜひ味わってみてくださいね!

まとめ

公私共に忙しい30代から40代におすすめの趣味「多肉植物栽培の魅力」をお伝えしてきました。

多肉植物栽培と一口に言っても、ご紹介したように本当に様々な楽しみ方が可能なので、きっとあなたの素敵な「サードプレイス」になってくれることと思います。

マイペースに生活を彩ることのできる多肉植物、ぜひぜひ楽しんで育ててみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました