広島でスポーツ観戦を趣味に!地元プロチームの魅力を一挙まとめてご紹介

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「広島でスポーツ観戦を趣味にすると、毎日が一気に楽しくなる!」

実は広島は、「スポーツ王国」と呼ばれるほどプロチームが充実した都市なんです。
野球・サッカー・バスケットボール・バレーボールと、これだけ多彩なプロスポーツを地元で観られる都市は全国的にも珍しい存在

しかも各会場は市内からアクセスしやすく、「ちょっと観に行こうか」という気軽さで楽しめるのが最大の魅力です!

この記事では、そんな地元のプロスポーツを楽しむための入門ガイドとして、各チームごとの観戦の魅力をまとめました。


① 野球|広島東洋カープ(NPBセントラル・リーグ)

引用:公式サイト

広島といえば、まず外せないのが「広島東洋カープ」。
1950年の創設以来、広島復興のシンボルとして市民に愛され続けてきたプロ野球チームです。
この街に住んでいれば、日常の中で自然とカープの話題に触れる機会も多く、情報に困ることはほとんどありません。

試合が行われるMAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島は、JR広島駅南口から徒歩約10分。仕事帰りなどにふらっと立ち寄れる距離感が嬉しいところです。

引用:公式サイト

球場内には地元グルメのブースやゆったりと観戦ができる「ごろ寝シート」など、他球団からも視察がくるほど設備が充実しており、試合を観ながらビールと広島名物を楽しめる『エンタメ型球場』としても人気。来場者プレゼントや歌手によるパフォーマンスイベントなど、毎試合さまざまな楽しみもあります。

7回の攻撃を前に、ファンたちが飛ばすチームカラーの「ジェット風船」も圧巻の光景です!


ベテラン選手の活躍はもちろん、若い選手たちは「若鯉(わかごい)」と呼ばれ、その成長を見守りながら応援できるのも、カープ観戦の楽しみのひとつです。

  • シーズン:3月〜10月(ペナントレース)
  • ホーム球場MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島市南区)
  • アクセス:JR広島駅南口より徒歩約10分
  • 料金:約1,900円〜11,000円(平均3千円~5千円/観覧場所により変動)、グループ席…30,000円~50,000円前後、パーティーテラス…10万~50万円前後
  • チケット球団公式サイト・コンビニ・プレイガイドにて販売・当日券あり
  • 普段は入れない球場の裏側を見学できる『スタジアムツアー(有料)』もあります★

② サッカー(男子)|サンフレッチェ広島(J1リーグ)

引用:公式サイト

カープと人気を二分しているのがサッカーの「サンフレッチェ広島」。
Jリーグ(日本初のプロサッカーリーグ)創設時からの名門クラブで、リーグ優勝経験も持つ強豪チームです。
チーム名「サンフレッチェ」は日本語の「三」とイタリア語の「矢(フレッチェ)」を組み合わせた言葉で、毛利元就の「三本の矢」の故事にちなんでいます。広島らしさが詰まった名前ですよね。

引用:グーグルマップより

2024年2月には、紙屋町エリアという市内のど真ん中に新スタジアム『EDION PEACE WING HIROSHIMA(通称「ピースウイング/Eピース」)』が誕生しました。

引用:公式サイト

街中というアクセスの良さに加え、場内では選手コラボグルメやチームカラーのドリンクなどを楽しめるのも魅力。さらに、併設された『広島サッカーミュージアム』では、体験型コンテンツを通してサッカーの歴史に触れることもできます。

周辺は「ひろしまスタジアムパーク(HiroPa)」として整備されており、試合前後にカフェや水辺の水景、周辺のお店などをのんびり楽しむのもおすすめ!
シーズンは2月から12月と長いので、年間を通じて何度でも足を運べるのも魅力です。

ピースウイングが出来てから、「サンフレッチェ観戦のハードルが一気に下がった!」という地元民の喜びの声も数多く聞かれています。

  • シーズン:2月〜12月
  • ホームスタジアムEDION PEACE WING HIROSHIMA(広島市中区)
  • アクセス:広島電鉄・紙屋町西電停より徒歩約10分、広島バスセンターより徒歩約10分
  • 料金:2,700円〜5,000円前後(試合によって変動)、プライム/スペシャルシート…10,000円~15,000円、テラス席…6,000円~70,000円前後
  • チケット公式サイトおよびプレイガイドにて販売・当日券あり

③ サッカー(女子)|サンフレッチェ広島レジーナ(WEリーグ)

引用:公式サイト

レジーナ」はサンフレッチェの女子チームとして、日本女子サッカー最高峰の「WEリーグ」で戦っているチームです。
レジーナとはイタリア語で「女王」の意味。また、REGINAの「RE」はRESPECT(敬意)、「GI」はGIRLS(女性)、「NA」はNAVIGATOR(導く人)という、三つのコンセプトも持ち合わせています。

男子チームに比べて試合チケットが取りやすく、会場の雰囲気もアットホーム。選手とスタンドの距離が近いのも女子サッカーならではの魅力で、初めてスポーツ観戦をする方やファミリー層にとって、入りやすい環境です。

試合中には観客も一緒に楽しめるダンスの演出があり、初めてでも気軽に参加できる一体感も魅力!
→『覚えて踊ろう!レジーナダンス♪

また、練習場である『広島経済大学フットボールパーク』では、一般見学が可能な日もあり、練習後には選手と交流できるファンサービスの時間が設けられていることもあります(見学時は選手や運営への配慮が必要です)。

「サッカーはよくわからないけれど、まずは観に行ってみたい」「頑張っている選手をより近くで応援したい」という方には、レジーナの試合は良いスタートになるかもしれません。

「秋から翌年の春にかけて」という、涼しい時期がシーズンとなりますので、「近年の暑さでバテがちな方の活動的な趣味」としてもおすすめです!

  • シーズン:9月〜翌5月
  • ホームスタジアムEDION PEACE WING HIROSHIMA(広島市中区)ほか
  • 料金:約1,800円〜3,000円前後 、VIP・プレミアムシート…3,000円~6,000円前後、パーティーテラスなど…10,000円~70,000円前後
  • チケット公式サイトにて販売、当日券あり

④ バスケットボール|広島ドラゴンフライズ(B.LEAGUE PREMIER)

引用:公式サイト

広島ドラゴンフライズ」は2013年に「広島第3のプロスポーツ」として誕生したバスケットボールチームです。
チーム名「ドラゴンフライ(トンボ)」は、安芸の宮島にのみ生息するという伝説の生き物にちなんだ、広島らしい名前。

2023-24シーズンには、日本最上位リーグの「Bリーグ」にて初優勝を達成し、これで広島はNPB(プロ野球)・Jリーグ(プロサッカー)・Bリーグ(プロバスケット)すべてで優勝経験を持つ日本初の都市となりました。
あの日、スポーツの種類の垣根を越えて、マツダスタジアムのスコアボードに優勝速報が流れ、ピースウイングではパブリックビューイングが開かれた光景は、広島のスポーツファンにとって忘れられないシーンとなっています。
現在はBリーグの最高峰カテゴリ「B.LEAGUE PREMIER」で戦っており、ますます目が離せない存在です。

引用:グーグルマップより

ホームコートである広島サンプラザホールは、音楽・照明・チアパフォーマンスなどの演出が充実していて、試合の勝ち負け以上にエンタメとして楽しめるのが特徴。バスケのルールを知らなくても、会場の熱気だけで十分盛り上がれます!

  • シーズン:10月〜翌5月(チャンピオンシップ含む)
  • ホームアリーナ広島サンプラザホール(広島市西区)
    ※2025-26シーズンをもってメイン会場としての使用は終了を迎え、今後は『広島グリーンアリーナ(広島市中区)』での開催や、新アリーナ構想への移行が予定されています。
  • アクセス:JR新井口駅より徒歩約10分、広島電鉄・商工センター入り口電停より徒歩約10分
  • 料金:約1,000円〜7,000円(観戦エリアによる)、VIP/BOX席…35,000円~120,000円
  • チケット公式サイトおよびコンビニにて販売、当日券あり

⑤ バレーボール|JTサンダーズ広島(SVリーグ)

引用:公式サイト

JTサンダーズ広島」は、JT(日本たばこ産業)を母体に持つ男子バレーボールチームで、「最高の勇気を。最大の感動を。」をスローガンに活動しています。
2024-25シーズンから始まった新リーグ「SVリーグ」に参戦しており、国内トップレベルの試合を広島の地で観られます。

引用:グーグルマップより

バレーボール観戦の魅力は、コートとスタンドの距離の近さ。スパイクやブロックのド迫力が間近で感じられるうえ、1試合あたりの時間も比較的コンパクトなので、「まず1試合だけ」という気軽な気持ちで試しやすいのも嬉しいポイントです。

また、バレーボールの試合はホームコートだけでなく、福山や呉・東広島など各地の体育館で開催されることも多いため、市外在住の方も身近な場所で試合を楽しむことが可能です。
お近くで開催される際にはぜひ、足を運んでみてください!

  • シーズン:10月〜翌3月(レギュラーシーズン)
  • ホーム会場広島グリーンアリーナ広島サンプラザほか
  • アクセス:JR新井口駅より徒歩約10分、広島電鉄・商工センター入り口電停より徒歩約10分
  • 料金:約500円〜7,000円(観戦エリアによる)※ハイタッチやお弁当などが付与されるコース(8,000円~60,000円)もあります
  • チケット公式サイトおよびプレイガイドにて販売、当日券あり


広島在住者にとってのスポーツ観戦のいいところ!

年中どこかで試合がある

野球・サッカー(男子)が春〜秋サッカー(女子)・バスケ・バレーが秋〜春とシーズンが交互に重なるため、1年を通じて「今週、試合があるな」という状態が続きます。仕事終わりや週末の定番の過ごし方として、スポーツ観戦がすんなりはまりやすい環境が整っています。

会場がとにかく近い

マツダスタジアムはJR広島駅から徒歩圏内、ピースウイングやグリーンアリーナは電車やバスで市中心部から直結と、どの会場も市内からのアクセスが良好。「わざわざ遠出しなくても、ちょっと行ける距離」というのが、習慣的に観戦を続けやすい一番の理由かもしれません。

広島全体でスポーツを盛り上げる文化がある

広島には2000年に日本初の異競技連携組織「トップス広島」が設立され、各チームが互いに応援し合う文化が根付いています。
ドラゴンフライズがBリーグ制覇を果たした際、他競技の会場でも速報が流れた光景はまさにその象徴。どのチームのファンになっても、「広島のスポーツを応援している」という一体感を感じられます。


まとめ :広島でのスポーツ観戦をあなたの日常に!「推し選手」も見つけてみよう

広島では、野球・サッカー・バスケットボール・バレーボールと、さまざまなスポーツ観戦を気軽に楽しむことができます。

広島東洋カープのように街全体で盛り上がる一体感を味わえるものから、
サンフレッチェレジーナ のようにアクセスの良いスタジアムで洗練された観戦体験ができるもの、
さらに ドラゴンフライズJTサンダーズのように、比較的身近な会場で気軽に楽しめるスポーツもあります。

「しっかり観る」だけでなく、「ふらっと立ち寄る」「雰囲気を楽しむ」といった関わり方ができるのも、広島でスポーツ観戦を趣味にする魅力のひとつです。

さらに、推しの選手を見つけると観戦の楽しみは一気に広がります!試合を見るたびに応援したい気持ちが強くなり、自然と足を運ぶ回数も増えていくはず!

まずは気になるチームや行きやすい会場から、ぜひ一度足を運んでみてくださいね。

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